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設計の考え方 |
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(1)総2階は地震に強い |
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1階と2階の間取りにもよりますが、総2階の場合、通り柱(1階から2階を1本の柱で建築する)
が取り易く、四方は勿論、その他も適宜、通り柱とすることが出来ます。 |
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(2)4隅はは可能な限り壁にする |
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壁にすることにより地震に強くなる |
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(3)4隅の壁面に筋交いを入れる。 |
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また床面の4隅にも筋交いを入れることにより、地震時の家の捩れを防止します |
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(4)1坪の考え方 |
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1坪=畳2帖分の広さであるが、1坪の広さにもいろいろある。
その考え方基本は、こちらクリック
従がって、1坪を何uにするかによって、総建坪は大きく違ってくる。 |
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(5)屋根は切り妻が一番いい |
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屋根の形は、切り妻、入母屋、ドイツ屋根、寄せ棟とあるが、施工後経年変化等に最も強い
のは切り妻屋根である。
シンプルで見かけはたいしたことないが、丈夫で長持ちして建築費も安い。
ドイツ屋根と寄せ棟屋根は、正方形に近い家屋によく用いられます。
入母屋は、見かけ上非常に重厚で派手な屋根ですが、地震、台風、経年劣化でメンテにも
相当の経費を覚悟しなければなりません。通常、昔は、寺社、仏閣、武家屋敷に多く見られる屋根です。 |
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施行上の考え方 |
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(1)基礎は風通し穴をつける |
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これは、大切な事です。湿気がこもるとシロアリの繁殖の原因にもなります。 |
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(2)床下の地面は屋外より高くする |
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これで湿気が床下に溜まる事はない。 |
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(3)柱もいろいろ |
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使用場所によって柱を選定する。
例えば、土台・・・・・栗材がいいが少ないので薬液を注入した土台材(キリラモン)等
通常・・・・・杉又は檜檜が一般的であるが、最高にいいのはケヤキ材である。
屋根周り・・松材
また、一般的な柱の場合、使うところによって1面無節、2面無節、3面無節、4面無節
というように節の有無が柱の値段を上下する。
従がって何処に使う柱は何面無節の柱と言うように使う場所を決めます(柱の名付け
といいます)
柱は何年もかかって乾燥します。この場合柱に縦割れが走るので予め背割りといって
目につかない面に割れ目を入れます。
削られた柱は、との粉を満遍なく塗布し乾燥したら、これを拭取ります。
さらにこの上に白木ワックスを塗布し乾いてから拭取り磨きをかけます。
また、ワックスの臭い等が厭な場合は、米ぬかを袋に入れて磨きます。
白木でおかない場合、紅からなどを塗る場合もあります。 |
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(4)壁(ここでは眞壁について述べます) |
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眞壁の場合、まず「えつり」を作成します。通常丸竹と竹を割った平竹を紐でくくって作成します。
これに、荒壁を片方づつ(片方が乾いてから)塗ります(凸凹でいい)
冬は寒さによる乾燥前の凍結に注意が必要です。
さらに中塗り(凸凹のない平面に仕上る)をして乾いてから上塗りをします。 |
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